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テンプラ提督の航海日誌

役者不足の提督が右往左往する日記。

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ルーズベルト大統領の過誤。 

アメリカ陸軍戦略研究所で出たレポートを読んでみました。


アメリカはいかにして日本を追い詰めたか: 「米国陸軍戦略研究所レポート」から読み解く日米開戦アメリカはいかにして日本を追い詰めたか: 「米国陸軍戦略研究所レポート」から読み解く日米開戦
(2013/11/21)
ジェフリー レコード

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ざっくり内容を言えば、

外交下手の民主党がやらかした=ルーズベルト大統領の過誤とその部下の暴走が日本政府を勘違いさせた

その過誤の内容は

1.米国の防衛上、その時点で特に必要の無い中国(国民党政府)に過度の援助を行った
2.日本に対する経済制裁が実際の戦争に匹敵する効果があることに気がつかなかった
3.覇権(を目指す)国家を相手にあまりに屈辱的で妥協の余地のない要求を行った

加えて、ルーズベルト大統領が奥の手として取っておいた最終的かつ決定的な「石油全面禁輸」を大統領がチャーチルと会談している間に部下が勝手に出してしまった、ということです。

日本の失敗(いっぱい挙げられている)について目新しいものはとくにありませんでした。

いずれにせよ、米国側にこのような報告書が出てくるというのはなかなか興味深いです。「艦これ」を始めて1年と2カ月。ずーっと考え続けてきた「なぜ戦争が起ったのか」を考え直す良い材料になりました。が、この本は「艦これ」を楽しむ上で極めて悪い影響が・・・こんなアホな理由で戦ったのか、沈んだのかと思うと、切なくてしんどいです。

この本に書いてなかったことで浮かんでくる新しい疑問点としては、民主党とその支持基盤が持つ中国での権益がどの程度のものだったのか、です。本書では大統領個人の思い入れと言うことになっていますが、それだけではちょっと弱いと思います。

そうは言っても2次大戦は専門じゃないので、和書で適切な資料が出てきてくれることを待ちたいと思います。

ああ、もう一つ弊害が。いかにも「ネトウヨ向け」な本がどんどん密林の「おすすめ」に載るようになってしまって・・・既に食傷気味です^^;
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Posted on 2014/09/11 Thu. 21:05 [edit]

category: 書評

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オスプレイ社New Vanguard 187 "Imperial Japanese Navy Light Cruisers 1941-45" 

比較的少ないページ数でまとまった良い本でした。本文は小さいながらも写真が多数添えられていて、初めて見るものもありました。

特に目新しかったのはNaval History and Heritage Command(米国海軍歴史遺産司令部、とでも訳すのでしょうか。定訳は不明です)の写真。連合国側で撮ったものを収めているようで、マニラ沿岸で着底した木曾の姿がショッキングでした。

それ以外の出所は主に「世界の艦船」と大和ミュージアムのようで、これらはたいてい見たことのあるようなものでした。

残念ながら、由良に関する新しい情報はありませんでした。

Posted on 2014/06/27 Fri. 15:38 [edit]

category: 書評

thread: 艦隊これくしょん~艦これ~  -  janre: オンラインゲーム

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